働く人を応援!人を大切に育て次世代に農業をつないでいく! 農業を憧れられる仕事にしていきたい
酪農・酪農ヘルパー / 正社員・契約社員
北海道中川郡幕別町- 独身寮あり
牛の能力を引き出すサポーター
当牧場は昭和6年より福島県から北海道へ入植したのが始まりです。入植から数えて当代で4代目となります。
現代表は高校・大学ともに酪農とは別の分野を学び、数年間一般事務職として働いていましたが、一念発起して仕事を辞めて家業の酪農を継ぎました。
当牧場は世代を重ねて積み重ねられてきた知識と技術を土台とし、既存にとらわれない新しい発想を心がけながら牧場を運営しています。
当牧場のモットーは「牛のサポーターとして、しっかり観察しながら、その牛1頭1頭が自身の持つ能力を最大限引き出せるようにお世話をする」です。
最近では生後間もなく預託牧場に預ける牧場も増えてきました。当牧場は、子牛の哺育、育成、生乳生産を行う総合的な牧場です。牛も生まれてからずっと同じ牧場にいるので、牧場や人に慣れてくれます。子牛の頃から接しているので搾乳中もおとなしいですし、人懐っこいです。
牛は生き物なので1頭1頭に違いがあります。その牛の違いを子牛の頃からしっかりと把握しながら育成ができるのは、預託牧場を活用していては経験できない学びなのかもしれません。
最近ではITを活用しある程度の作業を自動化することもあります。機械は優秀ですが、相手である牛が生き物なのでそれに合わせるためにはどうしても人の手が必要となります。
時代の変化に合わせて作業の効率化や情報の分析などで自動化することは重要ですが、あくまでも「牛にとって良いこと」を選択していきたいと考えています。牛に対しての確かな技術を身に付けることが牛に携わる人間として、プロの酪農家としてのステップアップにもつながると考えています。
当牧場では過去に出生した雄牛が選定種雄牛として選ばれた実績があります。私たちの大切に育てた牛が評価されたことを嬉しく思っています。牛の可能性を最大限に引き出すことが出来たときはとてもヤリガイを感じます。このことはしっかりと人の手を介して牛のお世話をすることで、牛をじっくり観察することができ、日々の違いにも気づき、牛の能力を引き出すサポートへとつながっていきます。
別海町の基幹産業である酪農に新しい人材を呼び込み、さらに活性化させたいという思いから、2020年に法人化いたしました。まずは安心して酪農に飛び込んで来てもらいたいという思いから雇用環境を整えることが法人化の目的です。
日本の酪農はまだまだ発展途上であり、日々新しい発見がある成長が見込める分野です。酪農は自然と共に生き、その土地に根差した仕事でもあります。
新しく酪農に携わる人に可能性を感じてもらい、しっかりと先を見てもらえるようになることが地域の発展、活性化につながると思っています。



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